2008年07月25日

子どものときに一度は・・・・

いわさきちひろさんの絵には子供の頃 誰でも1度は目にした事があるのではないでしょうか?
私自身も 幼い頃 「ゆきのひのたんじょうび」 や 「おにたのぼうし」などが大好きで
何度も読んでいました。

淡い色彩の中に 赤ちゃんや子どものあどけない表情、
微笑ましくこちらまでにこにこしてしまう絵もあれば
なんだか寂しげで 切なく でも目を見張ってしまう絵、
ほんとに子ども達の 様々な表情が豊かに表現されています。








残念ながら Bookishには ちひろさんのオリジナルの絵本は所蔵されていません。

ですが、アップの2冊では ちひろさんの絵に会う事ができますよ^^

ちひろ美術館が編集した 『ちひろBOX』では 著名人をはじめとする 
ちひろさんの絵本の愛好家達お勧めの 280点もの絵が収録されています。
きっとあなたが 好きだった絵もあるはずです!!


もう1冊の 『パンプルムース』は ちひろさんの絵に 作家の江國香織さんが
ひらがなの詩をつけた 詩画集です。
ちひろワールドといえば ちひろワールド、江國ワールドといえば 江國ワールド・・・・・・
なんとも不思議で 素敵な1冊です。

  
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2007年12月21日

クリスマス絵本







 週明けはクリスマスですねキラキラ 
やっぱり こういう絵本を紹介しておかなくては!!

 『さむがりやのサンタ』 レイモンド・ブリッグズ:作・絵
 絶版の多い絵本の中では息のながーい人気の絵本ですよね!他にも 「スノーマン」
この方の作品では有名ですよね^^ マンガのようにコマ割で進んでいく展開が このサンタさんのひねくれているけど どこか憎めないキャラクターの面白さとかみ合って 一層楽しめる絵本です。私も大好きでしたハート 
今読み返すと 今度は大人の目線で 楽しめますよ!だって ウィスキー片手のサンタさんって子供の頃の記憶にないんですもの(笑)


『サンタクロースってほんとにいるの?』 てるおかいつこ:文 すぎはら はんも:絵
 この絵本も息のながーい絵本の1冊ですね。幼稚園から小学校にあがる頃 サンタクロースさんの存在に疑問を持ち始めたお子様にオススメ!! こんな素敵なお父さん・お母さんになりたいですね^^ 
子供の夢は純粋で壊れやすくて・・・大人はどうやってそれを守ってあげれるか、
そういう優しい気持ちがつまった1冊です。

  
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2007年10月19日

秋を感じる絵本

 子供の表情が生き生きと描かれている 林明子さんの絵が好きです。
Bookishにも4,5冊あるのですが 今日はその中から秋を感じるこちら
 『もりのかくれんぼう』  作:末吉 暁子

かくれんぼう遊び 子供は大好きですよねニコニコ
この絵本は そんな女の子が主人公です。森の動物達とのかくれんぼうのシーンが
かくし絵になっていて楽しいんですよ^^
そして きんいろに染まった秋の森の様子がとても素敵ですハート
さぁ あなたは何匹見つけられるでしょうか? 
  
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2007年08月22日

サンゴ礁

 夏です!海です!という事で 今日紹介するのは『サンゴ礁』

飛び出す絵本 しかけ絵本でおなじみの大日本絵画さんから出版されている
パノラマしかけ絵本です。

 夏だから海!という事もありますが、ここ最近 ニュースで 沖縄のさんご礁の白化現象の事が 
地球環境問題・温暖化問題に関連づけて報道されていて それで思い出したのがこの絵本でした。
沖縄のサンゴは白化し死滅しつつあり、逆に 九州や北は東京湾に サンゴが出現@@ 
う~ん それはそれで 漁師さんたちは 藻・海草が育たずあわび等がとれなくて困っているようです。
じゃーそれを 沖縄に移植したら!なーんてわけには簡単にいかないのでしょうが。。。。


 この絵本を開くと さんご礁とは?からはじまり、歴史・生態系、そして保護へ・・・・
16Pにびっしりと書かれています。10年以上前の本で ちょっと内容は古くなっていて
今の現状はもっと深刻化しているのかもしれませんが、これを 読みながらパノラマを見て 
海や水族館で見たことのある魚や生物達を探しつつ ちょっと考えてみるのはどうでしょうか?

   
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2007年07月04日

七夕ですね

 今週は七夕がありますね。図書館やお店など あちらこちらで笹と短冊を見かけます。
お願い事はもう書き終えましたか?



 

 今日ご紹介するのは そんな七夕にちなんで 児童書から 『星と伝説』です。
この本の著者 野尻抱影氏は なんと今は惑星から除外されてしまった冥王星キラキラ の名付け親だそうですよ。
 
 どんどん 絶版になるのが早い児童書の中で この本は1961年から版を重ね続け
もう50年近くも親しまれ愛されているすごい本です。七夕伝説のお話2点を含む 
22の星の物語が描かれています。
 文字も大きく ルビもふられているので、小さなお子様と一緒に、少し大きなお子様が一人で、
そして大人が・・・児童書ですが 幅広い年代で読む事ができるのが 
長く親しまれている理由なのかも知れませんね^^

 
  
タグ :七夕
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2007年05月13日

モモちゃんとアカネちゃんの本





 モモちゃんが生まれてから 黒猫プーとの出逢い・・・妹のアカネちゃんが生まれ、そして パパとママの別れ・・・そんな姉妹の成長を描いた全6冊。(ちょっとノンフィクション)

 子供の頃は そんな事を意識せずに というかわからずに夢中になって読んでいましたが、今 読み返してみると 大人にとってはかな~~~り深い物語ですね。

 子供らしい夢のあるエピソードや 注射などのちょっと痛いエピソード・・・・そして現実離れしているドキッとする怖い話。
この  “こわい” というのが 子供の頃読んで感じた怖さと 大人になって読み返した時に 感じる怖さに明らかな違いがあると思います。

 無邪気に読めていたそんな子供の頃がなつかしいなぁ・・・とちょっと切なくなる そんな物語です。
あっ でも 親子で読んでも 楽しめますよ!!  
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2006年11月29日

クリスマスキャロル

クリスマス・キャロル
チャールズ・ディケンズ作 / ロベルト・インノチェンティ絵 / もき かずこ訳
西村書店 (1991.12)
通常1-3週間以内に発送します。
Posted by Bookish at 19:14Comments(2)TrackBack(0)こどもと