2007年07月27日

伊良部さんじゃなくて

 『空中ブランコ』『インザプール』で人気が出た奥田英朗さんの 『サウスバウンド』
の映画化が決定し 現在 本島にて撮影中だそうですね音符オレンジ


この作品はBookishにも所蔵されてます。
「父は元過激派だ」という 衝撃的な帯文 それとは逆に の~んびりとした 赤瓦屋根にシーサー そして青空という表紙。。。。これはいったい???
第一部の東京編 第二部の沖縄編 ともにスピード感があって ハチャメチャです。
こんな父持ちたくないです(笑)小六の息子 次郎君は大迷惑です! 
でも 傍から見ているとおもしろいだろうな・・・・ ちょっとかっこいいんですよね 父
「卑怯な大人だけにはなるな、立場で生きるような大人にはなるな・・・・・」
結構大切な事を息子に説いていたりもするんです。
この父を豊川悦司さんが その父をひたすら理解しついていく母を 天海祐希さんが どういう作品になるか楽しみです^^

Bookishにある 奥田さん作品としてもう一冊  『ガール』               


この作品は 『サウスバウンド』とうってかわって 30代のOLさん達が主人公の短編集です。女性達は日々、仕事に恋に 子育てに頑張ってるんです!!
肩肘張っていたり  焦っていたり どの女性も キュートです。同世代の女性にももちろん読んでみてもらいたいですが、仕事してる女・できる女って可愛くない!
とか思っている男性陣にも是非 読んでいただき女性を見直してもらいたいかな?(笑)

あっ あと奥田英郎って 伊良部とかいう奇人変人な精神科医の話を書いている人と
思っている方も是非どうぞ^^ きっと イメージが変わり 人の心理を描くのが上手な方なんだなぁと認識できると思いますよ。  
Posted by Bookish at 18:54Comments(0)TrackBack(0)じっくり

2007年07月04日

七夕ですね

 今週は七夕がありますね。図書館やお店など あちらこちらで笹と短冊を見かけます。
お願い事はもう書き終えましたか?



 

 今日ご紹介するのは そんな七夕にちなんで 児童書から 『星と伝説』です。
この本の著者 野尻抱影氏は なんと今は惑星から除外されてしまった冥王星キラキラ の名付け親だそうですよ。
 
 どんどん 絶版になるのが早い児童書の中で この本は1961年から版を重ね続け
もう50年近くも親しまれ愛されているすごい本です。七夕伝説のお話2点を含む 
22の星の物語が描かれています。
 文字も大きく ルビもふられているので、小さなお子様と一緒に、少し大きなお子様が一人で、
そして大人が・・・児童書ですが 幅広い年代で読む事ができるのが 
長く親しまれている理由なのかも知れませんね^^

 
  
タグ :七夕
Posted by Bookish at 23:00Comments(0)TrackBack(0)こどもと