2007年11月29日

川端康成




   今日紹介するのは、ノーベル賞作家 『川端康成』さんの本です本

 この本は あらゆる世代の女性達の愛にまつわる物語が7つ集められた本で、夕日をモチーフにした
ピンク色の表紙に文庫サイズの手軽な 可愛らしい本なんですよ!!
 
 川端康成さんといえば 女性心理を描くのが上手な作家さんとして有名で定評があるんですよ。
とは言っても 昭和初期の作品達 時代背景や 難しい表現や 言い回しが多少ありますが、
短編集なので 比較的読みやすいんではないでしょうか?

 この作品のほかにも ノーベル賞受賞作の 『伊豆の踊り子』 『女であること』が 同じく文庫本のコーナーにこの作品と並んでいるので 読んでみてくださいね!

 あっ! ノーベル賞といえば 北欧紅茶のセーデルブレンドカフェを飲みながら 
川端作品を・・・いかがですか?  
Posted by Bookish at 15:41Comments(0)TrackBack(0)てがるに

2007年11月21日

実は。。。。

 あるお客様から 貴重な本をお預りしています。 『深尾須磨子』 『永瀬清子』という二人の女流作家(詩人)の書なのですが、
 
 私も勉強不足で 初めて手にし まだぱらぱらとしか読んでいないのですが、どちらも昭和初期に活躍なされて作家さんで、お互いに親交もあったようです。凛とした 女性像が浮かんでくるお二人です。
 ぱらぱら めくっていてびっくりしたのが お二人とも 『沖縄』に関する詩をうたっている事!

 どちらも 戦後の沖縄を気遣い そして悲しみをたたえた詩です。こういう風に 沖縄を案じてくれている作家さんが居て、そして その詩は今も 語り継がれている・・・そう思って 他の詩や作品を 読んでみると、
深い歴史を感じさせられるそんな 本であり、作家さんです。
それでいて 古めかしくなく 思ったより 読みやすく 小粋な女性像も浮かんできましたよ^^

※(続)永瀬清子詩集
※深尾須磨子選集(随想・詩・創作)

 このお客様は誰か 気に入る方がいらしたら お譲りしたいとの事でした。1ヶ月程 お預りしている予定ですので
気になる方は オーナーへメールよりご連絡いただくか、 直接手にとり見に来てくださいね^^
ただし 貴重書の為 表には出していません。スタッフに声をかけて出してもらってください!  
Posted by Bookish at 20:50Comments(0)TrackBack(0)その他

2007年11月14日

ボージョレ・ヌーボ

 明日はボージョレ・ヌーボ解禁の 11月の第三木曜日ですねカクテル 
Bookishでも ボジョレーの入荷が決まり 特別セットメニューを出します!ということで 
今日 紹介する本はこちら!!


 
 ブドウ畑からはじまって 食卓のグラスに注がれるまで ワインに関するコネタが101も!!
ブドウの種類や 産地の紹介など ワインはそれほど・・・という方でも 読み物としても十分楽しめる本だと思いますよ^^

 まぁ~ かた苦しく考えないで 楽しく飲もう♪赤
今週末は ちょっとコネタをこの本で仕入れて 飲みに出かけてみませんか?  
Posted by Bookish at 19:11Comments(0)TrackBack(0)じっくり

2007年11月07日

花花



 【立てば芍薬坐れば牡丹、歩く姿は百合の花】
等と言われるように 昔から女性は花に例えられる事が多いですねサクラ

 
 華やかな花から 地味な花 可憐な花もあれば 毒々しい花もあり、でも 多くの女性は やっぱり自分を花にたとえられるとうれしいですよね! 
 
 でも この本は 著者(女性)の視点から 季節ごとの36種の花を 様々な女性に例え 
同姓から見た女性像を垣間見るイラスト&エッセイです。なので・・・・・かなり恐怖です(笑) 

 いえいえ イラストは可愛らしく 花の一口メモもあって ほのぼの~としますよ。
ただ そんな中でも やっぱり女性は一筋縄じゃいかないんだなぁ。。。とも感じさせられます。

 こういう視点から見ると女性も花もおもしろいですね^^  
Posted by Bookish at 20:26Comments(0)TrackBack(0)さらっと

2007年11月02日

ほろ酔いで 本と月を語る

 去る10月27日満月が見守る中 第2回しゃべりBar が開催されました!
今回は 「つ・き」 にまつわる本と お勧めの本を持ち寄っていただいたのですが、欠席の方からの推薦も含め おもしろい本が揃いましたよ^^

まずは 「つ・き」の本からご紹介します♪



『月の下で』 紹介者:さなさん
 月の写真と 月から生まれた物語・歌をあわせた 文学的な月の写真集です。
『月の癒し』 紹介者:きわさん
 オーストリア チロル地方に伝わる、「月のリズム」で心と体を美しく導く健康法が紹介されています。
『月の本』  紹介者:ちゃーさん
 月・天体の魅力を 文学、人類学、芸術とあらゆる角度からアプローチしたビジュアルブックです。
『お月さん』 紹介者:あすか
 不器用で 小さくて 悲しくて・・・でも人は生きている。そんな淡い人生が描かれた短編集です。
『結婚力』  紹介者:ミコさん
 どこが月? 著者名 岩謙司より 思いついたそうです。内容は・・ご想像通りです^^
『パパお月さまとって!』 紹介者:あすか
 Bookishに所蔵している中から 1冊。大人気のエリック・カールさんのしかけ絵本です。
 (洋書版もありますよ!)
『ハリーポッターとアズカバンの囚人』 紹介者:ひなさん
 ひなさんは このシリーズの中でも一番のお気に入りが 狼男だったルーピン先生!ということで
 この作品を紹介してくださいました。
『満月の夜の伝説』 紹介者:わくさん
 残念ながらこの作品だけ絶版で画像がなかったのですが、ファンも多い ミヒャエル・エンデの
 絵本、盗賊と隠者の友情&満月の夜には何かが起こる! 大人の為の絵本ですね^^


 次にお勧めの本のご紹介です!



『夢をかなえるゾウ』  
 自己啓発系好きな方・・・これはちょっと目からウロコだと思いますよ^^ 

『はてしない物語』 
 いわずと知れた名作ですね^^ 

『図書館戦争』 
 この後「図書館内乱」「図書館危機」とシリーズが続きます。
 SFタッチですが、どこか現在の図書館事情にも通ずる作品です。

 今回は皆さん お酒のグラスを片手に 食べる!しゃべる!語る!
他にも 「あの作品読んだ~?」「今の図書館って・・・」と話題は尽きませんでした。
又 第3回開けるようにがんばりますね♪  
Posted by Bookish at 17:35Comments(0)TrackBack(0)その他